みなさん

こんにちは、ひものやかんきちBASEショップのよしおかです。

みなさんは、土用丑の日は何をイメージしますか？　うなぎではないでしょうか？

土用丑の日はうなぎの蒲焼、うな重などを食べるのが一般的ですよね。

今日は、土用丑の日にぜひみなさんに食べて頂きたい商品をご紹介します。

それは、「手づくりうなぎ一夜干し」です。

きっと聞いたことないと思います、当店オリジナル商品として販売をしています。

手づくりのため沢山は作れませんが、言葉では伝えることが難しいくらい美味しいです！

では、具体的にうなぎ一夜干しとはどんな商品なのかご紹介します。

うなぎ一夜干しとは、

●うなぎを捌き、うなぎ独特のヌルヌルであるルチンを丁寧に取り除きます（うなぎを傷つけないため、すべて手作業です）

●独自の塩水に漬けこみ、うなぎ独特の臭みを取り、旨味を凝縮させます（やっと出会えた最高の天然塩を使っています）

●ふんわり食感となるよう、干し時間を調整し干します（経験でしか干し時間は分かりません）

こんな工程で作ったうなぎ一夜干しは、焼くと身はふっくら（うなぎとは思えない食感）、ジューシーで上質な脂、塩のみで調味した絶妙な味、みんさんにぜひ食べて頂きたい一品です。

焼き方（購入された方には、焼き方を同封しています）

●グリルまたはオーブンを予熱する（七輪、バーベキューコンロでもOK）

●うなぎの皮目を下にして、焼く１２分から１５分程度焼きます（グリルやオーブンの機能により多少焼き時間が異なります）

●うなぎの皮がこんがりして、身の部分から脂が出てきたら焼き上がりのサインです

●お皿に盛ってできあがりです

味付けはいりません、薬味で山葵や柚子胡椒などを添えて食べてください。

上質なうなぎの脂と山葵の相性は抜群です！

土用丑の日にぜひお召し上がりください。

うなぎが好きな人はもちろん、うなぎがあまり好きではない人もおすすめですよ。

ご自宅用にも、ご贈答用にも、当店の店舗では沢山のお客様にご利用いただいています。

暑い夏を、うなぎ本来の旨味が凝縮された最高の一品、「手づくりうなぎ一夜干し」を食べて乗り切りましょう！

当店、ひものやかんきちは、手づくり干物、干したて干物を作り皆様へお届けしています。

干したての干物を通して、干物の魅力が伝われば幸いです。

ぜひ、「手づくりうなぎ一夜干し」をお召し上がりください。